年金記録問題 民主党の長妻昭・厚生労働大臣が出演中：テレ朝

年金記録問題について
いま報道ステーションで長妻昭・厚生労働大臣が説明してる

私の親も、自分から「消えた」部分を請求して「発見」できた


新宿社会保険事務所に去年だったか？訪問したが本当に態度が悪い男だった。

なにひとつ改革などされていない。
昔のフザケタ社会保険庁の職員を、そのまま引き継いで存続。
馬鹿馬鹿しい。

民主党は公務員労組に敗北したといわれても仕方ないだろう。

クズに支配された社会保険庁。
実際に接してみれば分かる。


この一連、ここ数年の大騒動が起きる前も新宿社会保険事務所に訪問したことも
電話したこともあるが、本当にフザケタ、人をバカにした態度。

クビが無ければ、やりたい放題になる。
クビも無い、管理もない、（公務員労組のおかげで）大臣さえ怖くないとなれば
腐敗するだけ。

どうにもならない・・・。

ちなみに、私の親は
どうしても年金受給要件を満たす22年分の内の数年が見つからないということで
一度も年金を受け取ることができなかった。
あと何年足りなかったか忘れた。

22年というのは生まれた年度により22年。

現在は、ほとんどの場合25年と覚えておけば良いのだが。
生年月日により異なる。

「消えた年金」を追って

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ちなみに
この本の著者は長妻昭・厚生労働大臣。
いまテレビ朝日の報道ステーションに出ている、その人。
上記のリンク先の著者略歴を読んだら、都立練馬高校出身だった。
なんだか意外だった。

他にも著者略歴の欄に色々、履歴書みたいに書いてあるので
読んでみると面白い
オススメ

中野雅至

いま数年ぶり？にテレビ朝日の「朝まで生テレビ」を見ているのだが・・・
テーマは官僚らしいのだけど、偶然番組を見始めたら医療と厚労省みたいな話題だった
中野雅至
これは酷いわ・・・
どう考えても15年遅れの医師会・医師・医療批判をして
視聴者受けを狙っているというより本気で心の底から信じて発言しているみたい
というか厚生省の代理人なんだな。。。
メディアで全力で旧・厚生省の権益を守って行くことで
まぁ「見返り」があるのでしょうね…としか思えない言動ばかりしてる
とてもじゃないが、医療崩壊を解決するのではなくて医療崩壊の促進役でしかない
この番組に何度も出てるのだろうか？
普通の大学教授とは思えないテレビ慣れ、場馴れしてて驚く
恐らく何度も出ているのだろうと思う
居慮問題に限らず、厚労省には今、人間が足りない、足りな過ぎると。。。
肥大化、拡大には積極的
厚労省とケンカして「情報鎖国」状態にされるよりも媚を売って・・・というより古巣なのだから当然か...
でも世間的には、こういう人物の方が人気が出るのだろうなぁ....
そして、こんな問題に詳しい人間、興味があって自ら調べて知識を理解を深める人間なんて稀だから
彼の言うとおりに信じて行くと思う

私だって、いちいち色々な分野について自ら調べて知識や見識を深めて熟考して考察、推敲してるワケではない
むしろ、ほとんどの分野、ほとんどのニュースや言説について「放置」している
マスコミの言うとおりに、何となく「そうだろうなぁ…」という受け止め方をしている
心の底から信じるワケでは無いけど、結果的には「ほぼ信じる」「やや同感」みたいな状態になって行く

私も自分の詳しくない分野では
テレビ的に面白い、活きの良い大学教授がテレビ的に元気に喋れば信じると思う
他の大学教授と異なり
見た目も、それほどひどくない

まぁ・・・どうにもならないんだろうね
世の中は中野雅至氏の言説の方が世間に受け入れられていくってことだと思う




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朝まで生テレビ
「激論官僚がホントに悪い!?鳩山政権“脱官僚”の行方と官僚たちの本音現役OBスタジオ集結」

2009/11/28(土) 01:25 ～ 04:25
テレビ朝日

タグ：医療崩壊 厚労省 厚生省 中医協